社内で企画、策定

Purposeを策定するためのプロジェクトを社内で立ち上げました。
事業部の違いや序列や立場に関係なく、
一貫して社内全員が同じ想いで一緒に未来への舵を切るべく
自分たちで企画し、自分たちの言葉を紡ぎました。

創業からの想い

「ファジー」という言葉は、本来“あいまいな”や“はっきりしない”という意味を持ち、実は「柔軟性がある」というポジティブな意味も持ち合わせています。
そして数値では計ることのできない人間ならではの感覚、感性によるきめ細やかな対応や考え方を表す言葉として使われるようになり、流行したのです。
創業当時、この「ファジー」という言葉の意味が、お客様のニーズに柔軟に対応し、ベストなソリューションを提供するという弊社の理念とマッチすることから、いち早く社名へと取り入れました。

「お客様に共感が生まれる広告の企画立案」
「小回りの利くすばやい行動」
「かゆいところに手が届く、心を込めたサービス」

それが私たちのモットーであり、社名に込めた想いです。
創業時に掲げたこの想いは今もずっと変わりません。

私たちの想い

Purpose策定にあたり

これから未来に向けて、今までの活動をより強く深化させていきたい。
変動の大きい社会環境や課題の中において、
つねに一歩先を見据え、地域の人や情報と関わり続けながら
豊かな社会とその先の幸せを「心を動かす」プランニングによって実現していく
そんなプランニングカンパニーでありつづけたい
想いからPurposeを策定しました。